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べっぴんさん10月12日放送の第2週9話!

結婚に関して、けっこう驚いたことがいろいろあったので取り上げてみました。

特に当時(1940年代)の日本の結婚が現代と大きく違うところに驚きました。


ゆりと潔の結婚式の夜、祖母トク子がすみれに父五十八と母はなの苦労話をします。


結婚式には紀夫も呼ばれていて、すみれに非難めいたことをいいます。

紀夫のセリフからすみれへの気持ちがよーくわかって面白いです。


女学校では良子が見合いの話が来ていることをすみれと君枝に打ち明けます。

帰宅したすみれに五十八が見合いの話をします。


すみれを責める紀夫のセリフの真意は?

結婚した潔に「お姉ちゃんを幸せにしてね」と涙ながらに伝えるすみれを見ていた紀夫。

二人だけになった時に紀夫が放ったセリフに真意がありあり!

「失恋ですか。」

「潔くんのこと想ってたんやないんですか。」

「子供のころの話やと思ってたけど、今もなんですね。」

「お姉さんの結婚相手やのに。」

「僕にはわかります。」

このセリフ、嫉妬ですよね~。

アー、やっぱり紀夫はすみれに惚れていたんかと確認することができました。


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すみれが子供の頃、潔とはぐれて騒ぎになりました。

怒った父の五十八があさやにもう来るなと言ったのです。


その時、すれみは勇気を出して、本当のことや思いを五十八に話します。

結婚する時は母の願い通り、あさやが作った靴を履きたいと訴えます。


すみれの熱く切ない気持ちが五十八の心を動かし、あさやは許されました。


その一部始終をたまたま見ていた紀夫の驚き!

その時、紀夫はすみれの勇気と熱い思いに心を打たれ、惚れちゃったのでしょう。

手に持っていた本を落としてしまいますから。


あれから8年くらい経ったのでしょうか。

紀夫はずっとすみれのことを想い続けていたのですね。


 

すみれが潔に恋心を抱いていたことを素早くキャッチ!

なにせ紀夫はすみれに恋しているのですから。


「失恋ですか。」と言った紀夫もこの時失恋したのですね、すみれに。

すみれが潔のことを想っていることを知って嫉妬してしまったのでしょう。


それなのに紀夫はその後すみれと結婚することになるのです。

幸せな男です!惚れた女と結婚できたのですから。

好きな相手と結婚できた人はあまりいない時代でしたから。


すみれの見合い結婚から知った1940年代の日本の結婚について

すみれは父五十八の見合い話を受けることにします。

父と母が築いた坂東家を絶やしたくないという思いがあったからです。


驚いたのは、相手の男性が誰だかは二の次だったこと!

婿入してくれる人を受けると、

写真も見ずに、誰だか知りもしないで返事をしました。


えっ、相手をまったく知らなくて、その人と結婚するなんて返事していいのか、とオバサマは思ってしまったのです。

だって、今の結婚とあまりにも違うんですもの。


当時のお見合いって、お話が来たら、だいたい受けるものだったんですねぇ。

良子の結婚話も驚いた!

良子も見合いの話が来ているとすみれと君枝に打ち明けていました。

なんで15歳も年上の男となんで結婚しなくちゃいけないのか、と嘆いていました。

君枝が断れないのかと聞いたら、できないと首を横に振っていました。


なんと、本人は嫌なのに断れないんですね。

これには驚きました!


当時の女性は見合いの話が来たらそれを受けるしかないということ!?

親が良いと思ったら、結婚させられてしまうってことですね。

本人は断りたくても、娘の気持ちは無視ってことなんですね。

ゆりのように断って好きな男とを結婚できる女性はマレだったんですね。


恐ろしい! 結婚までに1,2回しか会ったことがない男と結婚ですよー。

もうオバサマには想像を絶する世界。

今から70年くらい前の日本女性は恐い世界に住んでいたんですね。

まとめと感想

紀夫は好きな女性すみれと結婚でき、坂東家の跡取りとなりました。

ここまではラッキーボーイだったんです。


すみれは養子をもらって坂東家を継ぐことを決意。

見合いの話を受けますが、相手が紀夫だと知り驚きます。

それでも受けると言ったからには断るわけにも行かず、結婚。


良子は15歳も年上のおじさんと結婚させられてしまいます。


お見合いして気に入らない場合、断っても良くなったのはいつ頃からなんでしょうか。

1940年代はべっぴんさんのドラマを見る限りでは、女性が見合い話を断ることはできなかったようですね。


現代の日本女性は結婚相手を自分で見つけることができます。

結婚するのも同棲するのも別れるのも自由。

子供を産むのもやめるのも自分の意志で決められます。


世の中良くなったんですね。

少なくとも結婚に関しての自由を女性は得られましたから。


お見合いで無理やり結婚させられた時代に生まれなくて良かったです。笑