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べっぴんさんを観ていたら、時々、なかなかいいこと言うなぁ、と感心しちゃうセリフがあります。

そういうべっぴんさんのドラマの名言を集めていくことにしました。

現在進行形です。どんどんアップしますのでお楽しみに。

引用元:https://pixabay.com/
引用元:https://pixabay.com/

第1話の名言名セリフ

野上潔のセリフ

※野上潔(のがみきよし)はヒロイン坂東すみれの義兄ですみれの初恋の人。姉ゆりの夫。

「人生とはみずからが生きるべき所はどこかを探す旅」

「そのためには自分を知らなければならない。」

「自分の大切なものは何か。譲れないものは何か・・」

「彼女たちはただただ、お母さんと赤ちゃんたちを思い、一針一針縫い続けました。」

「その心が多くの人達を幸せに導いたのです。」


場面は

昭和44年(1969年)キアリス創業二十周年パーティの会場

子供服がいくつかステージに飾られている。


昭和20年、戦災で焼け野原となった神戸の街を丘の上から子供をおぶって見つめる坂東すみれ。

すみれの目からハラハラと涙がこぼれ落ちている。

すみれの女学校時代の友人、良子と君枝も子をおんぶして、神戸の焼け跡に呆然と立っている。

すみれの仕事に協力することになる看護師の明美も焼け跡で一人途方に暮れている。


それから20年の歳月が流れ、場面は、パーティ会場へ。



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坂東はなのセリフ

すみれが見つけた四つ葉のクローバーを見て、

「勇気 愛情 信頼 希望」

「それが全部そろうと幸せになれるの」

「忘れんとってな、大人になっても」


本当は5つ葉のクローバーが良いのかもと今オバサマはヒラメキました。

5つ目は健康!

はな自身、健康を損ない、子供二人がまだ小さいのに亡くなってしまいますから。

えっ?これは健康な人向けの言葉ですって?! 笑


場面は

お天気がいい春の草原でピクニックをしているおしゃれな家族。

すみれとゆり、父の五十八(いそはち)と母はなである。

はなは白い布に刺繍をほどこしている。

すみれが四葉のクローバーを見つけ、はなに見せる。

第4話の野上潔(少年時代)の名セリフ

潔がすみれに言った言葉に感動!

こんなふうに父親が番頭をする会社社長の娘を褒めることができる少年ってステキ!

心がきれいだし、この子も勇気があるなあって。


すみれは四つ葉のクローバーの4つのうちの1つを持っていますね。

「思うてるこというには勇気が必要や。

お嬢ちゃんは勇気があるんやな。大したもんや。」


場面は

坂東家。野上潔と父親、あやさが謝りに来ている。

すみれが潔とはぐれて一時行方不明になったことで怒った五十八は、あさやにもう来なくていいという。

するとすみれは、悪いのは自分で、あさやではないと正直に話し、謝る。

そして、母親が女学校に行く時の靴、お嫁に行く時の靴をあさやに頼んでくれたのでそれを履きたいと訴える。

父の五十八の怒りもおさまり、潔と父親をすみれが見送った時の言葉。

第4話坂東はなの名セリフ

「一生の宝物や。別品やな。」

幼い娘が心をこめて母にプレゼントしたものを喜んで受け取り、気持ちを言葉にして言ってくれるお母さんってステキ。

この世を去るときがもうすぐ来ていることに気づいていたはなだったので、余計に心に染みて嬉しかったでしょうね。


場面は

すみれが花を白いハンカチに刺繍して病院の母に渡した時の言葉。

花は、すみれの花とゆりの花。

第5話坂東はなの名言・名セリフ

「わたしらにとってあの子らは特別、べっぴんさんや。」

親にとって子供はべっぴんさん。いわれてみれば確かにそうですね。

親の愛がいっぱいの言葉、べっぴんさん。


場面は

坂東家のバルコニー。夫の五十八と庭を走り回るゆりとすみれを見ながらのセリフ。

医者からもう長くはないといわれた五十八が最後に子供たちと過ごさせたいと、一日だけ帰宅したはな。

本人も長くはないと悟っていた。

第8話の坂東ゆりの名言

「なくすのが悲しくなるほど 大事な人や大切なものがある いうのを幸せいうんかな。」


場面は

ゆりと潔の婚礼の前夜の坂東家のすみれの部屋。

野上家に嫁に行くゆりが坂東家最後の夜を妹と過ごそうと枕を抱えてやってくる。

第11話坂東紀夫の名言・名セリフ

「もし女の子やったら、さくら という名前にしてください。」

「学生時代、帰省した時に、すみれのことを見かけたことがある。」

「子供のころから君を想っていたけれど、

大人になって桜の花びらが舞う中を、歩く君に、

僕は、僕は、心を奪われた。


「母であるすみれのように、

そしてすみれのお母さんのように、

花を咲かす人生を送ってほしい。


「今が一番幸せや。」


「僕の子を、僕とすみれの子をしっかり頼みます。


場面は

紀夫が出征する前夜の坂東家のすみれと紀夫の寝室。

最後の夜に、すみれは裁縫道具を入れた小さい手縫いの袋を紀夫に渡します。


前回10話で紀夫は召集令状を受け取りました。

子供の誕生を見ることなく戦地に旅立ちます。


生まれてくる子が男の子だったら名付けはお義父さんにお願いしてといい、

女の子だったら「さくら」と名付けて欲しいといいます。


ああ、やっぱり子供のころからすみれを想っていたのです。

その想いを出征する前夜にすみれに打ち明けたのです。


桜の花びらが舞う中のすみれの姿に心奪われたんですねぇ。

なんてステキな・・・

その美しい思い出の桜の花の名前を生まれてくる子につけてほしいと。

生まれてくる娘が、花がある人生を送れるようにと。


愛する女性すみれと結ばれて出来た子供への強い想いが感じられます。


紀夫役の永山絢斗くんの演技はなかなかのもの。

しみじみとした想いが伝わってきて、泣けました。


当時の日本では、多くの人がこんな風に大事な家族を残して戦場に旅立って行ったのですね。

二度と帰ってこられないかもしれないと覚悟を決めた人もいたでしょう。

いや、何があっても生きて家族の元に帰ってくると固く誓った人もいたでしょう。


戦争は人の幸せを奪うもの。二度と戦争に巻き込まれてはいけませんね。

第12話坂東すみれの名言・名セリフ

「戦争、終わったんやね。」

「ええ」と喜代さんが小さい声でこたえる。

「紀夫さんは、潔さんは、絶対に帰って来る!」


すみれの強い思いの宣言のようでした。

実際、幼な子を抱え、家はなく、食べものもないので、帰って来てもらわないと困るのですね。


こんな破壊、飢餓、不安だらけの時代が日本にあったのです。

でも子供を守り育てなくてはという母の思いが困難を乗り越える勇気を与えてくれたのですね。


すごいなぁ、あの頃の女性は大変だったのに頑張って生きて、立派だったなと感動します。


場所は

神戸の自宅の跡地。洋館は爆撃で吹き飛ばされ、壁の一部が残っただけの焼け跡。

すみれがさくらと喜代さんと屋敷があった丘の上に立っています。

神戸の街も空襲で破壊され、無残な姿になっていました。


洋館があったところに母の形見のウェディングドレスが残されていました。

このドレスはすみれが紀夫と結婚した時に着たものです。

しかし、ドレスは入っていたトランクが吹き飛ばされたのでむき出しで地面に落ちていました。

すみれが手に取ると、一部が焦げていたのです。


このウェディングドレスは後に思わぬ形で復活し、海を超えて活躍することになります。

第31話小野明美のの名言・名セリフ

途中の回が抜けてすみません。

本日分、忘れないうちに先に書いておきます。


あさやの店に来た君枝と良子に言った明美のセリフに感心したオバサマ。

なかなかポイントをついています。さすが苦労人の明美です。


少しなら持ち帰ってできるかもと二人が言うと、

「自分のために中途半端なことするのやめてや。迷惑やわ。」

「悪う思う気持ちを軽うしたいだけやないか」

ズバリ!ではないでしょうか。すごい洞察力。


「あんたらも決めてや。やるんやったら責任を持ってやる。やらへんのやったらやらんでええし。」


「ごめん、責任持ってすることはできない。」と君枝。

「わたしも」と良子。


「そやったら帰ってよ。」


「ごめんなさい」といって店を後にする二人。

第33話小野明美のセリフ

「人を元気にするのは希望です。」

何とか現状維持しよう思うんやなくて、元気になれば、その先にこんなことが待ってるって、未来を夢見ることが、それが一番人を元気にするんです。

場面は

病院の君枝の病室前の廊下。君枝の夫昭一と母とすみれ、明美。

第46話 坂東五十八のセリフ

自分の居場所をみつけられるかどうかで、人生いうもんは大きゅう変わるもんやな。

場所は

すみれと紀夫の家。