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「淵に立つ」は2016年カンヌ映画祭で

「ある視点」部門で審査員賞を

受賞した日本映画。


監督は新人の深田晃司(36歳)。


映画「淵に立つ」は

深田晃司監督作品として

初めてのカンヌ映画祭出品ながら

いきなりの受賞。

世界の映画人の注目となってます。


「淵に立つ」の映画のあらすじや

キャスト、上映館を調べてみました。

映画「淵に立つ」のネタバレのあらすじは?

郊外で小さな工場を営む鈴岡家にある日、

出所したばかりの男、八坂が現れ、住み込みで働き始める。

八坂は鈴岡の古くからの知り合いだった。

妻の章江は突然のことで戸惑うが、礼儀正しい八坂に好意を持つようになる。

一人娘の蛍もオルガンの練習を通して八坂に懐いていく。

そのことが引き金になり、八坂が事件を起こし、突然消える。

鈴岡は興信所に依頼して八坂の行方を探す。

引用元:https://www.youtube.com
引用元:https://www.youtube.com

そして、8年後、古株の従業員が辞め、代わりに入ってきた山上。

この若者 山上の過去と八坂が結びつき、鈴岡夫婦に波紋が広がる。

ついに明らかにされた鈴岡の過去とそれを知った妻 章江の反応。

興信所の情報を頼りに、鈴岡一家と山上は八坂を探しに車を走らせる。

目星を付けた人物の家を訪ねると・・


そして、章江の飛んでもない行動で迎えた結末。


これを悲劇と捉えるかは観た人の自由!

不条理を描いた映画と監督自身が言っています。

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映画「淵に立つ」のキャストは?

八坂草太郎役は浅野忠信(あさのただのぶ)

鈴岡章江役は筒井真理子(つついまりこ)

鈴岡利雄役は古舘寛治(ふるたちかんじ)

山上孝司役は太賀(たいが)

太賀(たいが)Wiki風プロフィールはこちらの記事へ

鈴岡蛍役は篠川桃音(しのかわももね)

鈴岡蛍役(8年後)は真広佳奈(まひろかな)

設楽篤役は三浦貴大(みうらたかひろ)

映画「淵に立つ」の上映館は?

10月8日(土)より全国一斉上映。

東京は、有楽町スバル座、渋谷シネパレス、角川シネマ新宿

横浜は、シネマ・ジャック&ベティ

大阪は、シネ・リーブル梅田とシネマート心斎橋

神戸は、OSシネマズ神戸ハーバーランド

その他、札幌、仙台、新潟、山梨、埼玉、名古屋、広島、尾道でも上映あり。

映画「淵に立つ」の感想は?

八坂役の浅野忠信さんの演技が迫力です!

浅野忠信さんはホラー映画で出たらすごいことになると思いました 笑。

太賀くんの演技もよかったです。

苦労して育った優しい心の青年の味がよく出ていたと思います。


「淵に立つ」の作品は、「不条理」という言葉が使われているけど、

この映画には、仏教の「因果応報」の方がふさわしいと思います。


「因果応報」だと人間の力が全く及ばないように思えるので合っていないかもしれません。

人間には選択するという能力があるので。


選択を誤ると思わぬ結果を招くことになるということ。

「不条理」が好きな人には面白い作品かなと。

お子様向きではないので、大人の観賞をお薦めします。

あと、感じやすく繊細な人はお薦めしません。

ちょっと、恐~い場面があります。


この映画は観た後、元気になる類の映画ではありません。

「不条理」が好きな人は元気になる?苦笑

いえ、ニヒルにほくそ笑むのかな・・笑