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不成就日(ふじょうじゅび)が

話題になっています。

10月5日の「マツコ&有吉の怒り新党」

テレビ朝日で取り上げられたことがきっかけです。


不成就日が大安(たいあん)と重なった日は

地鎮祭や棟上げはやってもよいのか、

戸惑ってしまいますよね。


そこでオバサマ、

不成就日や大安について調べてみました。

引用元:https://twitter.com
引用元:https://twitter.com

不成就日(ふじょうじゅび)とは?起源も

不成就日とは「何事も成就しない日」。

起源は江戸時代の神道の神官が作ったものです。

会津若松の諏訪(すわ)神社の神官が会津暦で用いたのが発祥。

幕府公認ではなく、民間だけに使われて、

全国的に浸透していったようです。

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大安(たいあん)とは?起源も

大安とは、結婚式、旅行、引っ越しなどに良いされている日で、

六曜(ろくよう)という中国からやって来た占いが元。

時刻の吉凶を占っていました。

14世紀頃(鎌倉時代から室町時代にかけて)日本に伝わったそうです。

江戸時代頃に日の吉凶を占うために使われ始めたそうです。

地鎮祭(じちんさい)とは

土地の神様

土地を使わせてもらう許しを得る儀式。


社会的・人間的には

土地は買った人が持ち主となりますが、

神様の世界ではこの世のすべては

神様のものというか、

神様そのものなのです。


仏教式のものは

地鎮法(じちんほう)と呼ばれています。

棟上げ(むねあげ)とは

建物の骨組みが出来た時に

棟木を上げる儀式を棟上げ式という。

棟木は、屋根の一番高い所に

水平にかけられる。

建物の完成後の無事を

末永く願う意味もある。


仏教様式の棟上げ式もあります。

不成就日と大安が重なった日の地鎮祭はどうするかの結論

神道の神主さんに地鎮祭をお願いする時は

大安は中国起源なので、

不成就日を避ければ良いでしょう。


さらに言えば、

不成就日さえ、気にしなくてもいいと思います。

なぜなら、

不成就日は、江戸時代が起源で

会津若松の神官が始めたことで、

会津暦に使われただけなので

気にしなくてもいいでしょう。


どうしてもお日柄が気になるなら、

日本人は仏教徒が多いので、

仏教式の地鎮祭をしたらどうでしょうか。

仏式の場合、

不成就日も大安も関係ないですから。


棟上げ式も地鎮祭と同じですね。

どうしてもお日柄が気になる人で、

家の宗教が仏教なら

仏式でやったらいいでしょう。