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脚本家の橋田壽賀子さんは91歳!

安楽死宣言され、話題になっています。


橋田さんは静岡県熱海市の山の中で一人暮らし。

そんな田舎で認知症のお年寄りが行方不明になり山狩りになることも。

それでも見つからないことがよくあるとか。

その度に認知症になった時のことを考えるようになったそうです。


愛犬の柴犬さくらちゃんが今年6月に亡くなりました。

16年もともに暮らしたワンちゃんでした。

最後は認知症になったそうです。

右回りでぐるぐる回り続けていたそうです。


犬も認知症になるとは、知りませんでした。


2年前、泉ピン子さんからもうすぐ90歳といわれ、2年がかりで身の回りのものを整理。

いつお迎えが来てもいいように準備完了。

あとは死に方をどうするかとなりました。


橋田さんはインターネットで調べて、これだと思えるものを見つけられたんです。


理由や方法は?

認知症になってしまった時、人に迷惑をかけたくない、ベッドに縛り付けられて生きたくないという理由です。

方法として、外国人の受け入れを許可しているスイスの安楽死団体の助けを借りて、致死量の麻酔薬が入った点滴パックの栓を自らの手で開くというもの。

20秒後、眠るようにあの世に旅立つことができ、文字通り、安楽死となる。


スイスの安楽死団体の名前は、医療団体『ディグニタス』、費用は70万円。

利用者の増加で今では申し込みから実行日まで3ヶ月待ち


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夫や子供は?

夫の岩崎嘉一氏は27年前の1989年9月に亡くなっています。お子さんはいません。

橋田さんが結婚されたのは41歳だったので、お子さんはできなかったのでしょうね。

まとめと感想

橋田壽賀子さんは認知症でベッドに縛られて生きながらえるより安楽死を選ぶということ。

方法としてスイスの安楽死団体の助けを借りて、麻酔薬であの世に旅立つ。


橋田壽賀子さんが認知症になるかはわかりませんが、安楽死を願い、具体的に調べあげてその方法を見つけて準備されているのはさすがだと思いました。

致死量の麻酔薬で20秒後にあの世に旅立てると知って、ちょっと驚きました。

麻酔薬って量が多いと人の命を奪うこともできるのですね。

そういえば、ペットの犬や猫の手術で麻酔の量が適切でなく、多すぎたことで、死んじゃったという話を何度も聞きました。


上記スイスの団体で安楽死できる人は自分の意識がはっきりしていなければいけないので、認知症になってしまったら遅すぎるのです。

ですので、橋田壽賀子さんは少しでも認知症の症状が出たら教えてほしいと周りの人にお願いしているそうです。

安楽死するのも大変ですねぇ。


人って死のうと思って死ぬのは大変だなあというのが感想です。


友人のお父さんは退職して10年位経った時に、お昼ごはんを家でいつものように食べて、お昼寝をしている間に亡くなりました。

顔は笑っていたそうです。楽しい夢でも見ていたのかなというのが友人やお母さんの感想。


できればこんな死に方ができたら幸せですね。


日本でもこの橋田壽賀子さんの安楽死宣言で安楽死について関心が高まるといいかもしれません。

色々なケースがありますから、安楽死を望んでいる人も少なからずいらっしゃると思うのです。

わざわざスイスに安楽死しに行く日本人が増えるようであれば、日本で安楽死できるようにした方がいいのでは。

そう思いました。