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インフェルノ(トム・ハンクス主演)の映画は、イタリアやトルコの美しい建物や街並みも見どころ。

小説だと想像がつきませんが、映像になると鮮明ですね。


映画は日本とアメリカ同時公開なんですね!

公開日は10月28日(金)。

監督はロン・ハワードで「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」と同じです。


インフェルノの原作は

ダン・ブラウンというアメリカの作家の小説です。


ロバート・ラングレン教授シリーズは2016年現在4作出版、来年2017年に5作目が出ますよ!

4作中、映画化されたのは3作、「ダ・ヴィンチ・コード 」2006年「天使と悪魔」 2009年「インフェルノ 」2016年。

小説は『天使と悪魔』2000年、『ダ・ヴィンチ・コード』2003年、『ロスト・シンボル』2009年、『インフェルノ』2013年。

2017年出版予定の5作目の小説名は『Origin (オリジン)』、邦題は未定ですが、たぶん『オリジン』。


ダ・ヴィンチ・コードの映画は2006年だったんですね。

えー、あれから10年が経ったなんて!

早い! 信じられません 笑。


インフェルノのネタバレなあらすじを調べて書いてみました。

ネタバレなので、ご注意下さい。


引用元:https://twitter.com
引用元:https://twitter.com


オバサマは映画まだ観ていないので、

ネタバレの細部が正確でないかもしれません。

その場合、映画を観た後に訂正します。

インフェルノ映画のネタバレなあらすじは?

バートランド・ゾブリスト(ベン・フォスター)は、世界保健機構(WHO)に雇われたクリストフ・ブルーダー(オマール・シー)らに追いつめられ、教会の塔から飛び降りて自殺する。

ハーバード大学教授のロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、イタリア・フィレンツェの病院のベッドで目覚め、2,3日間の記憶が消えていることに気づく。「ダンテの地獄絵」のビジョンが繰り返し現れ、悩まされる。

担当医のシエナ・ブルックス(フェリシティ・ジョーンズ)から頭部に当たった銃弾が原因で記憶が無くなったと説明を受ける。そこへ突然現れた女暗殺者ヴァエンサ(アナ・ウラル)。ラングドンはシエナに助けられ、危機一髪で病院から抜け出し、シエナのアパートに逃げ込む。

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ラングドンは上着のポケットにミニプロジェクターを見つける。その中にはボッティチェリの「地獄の見取り図」が入っていた。「地獄の見取り図」は元々ダンテの「地獄絵」を基に作られている。見取り図からゾブリストの名前が現れる。

ラングドンは、億万長者で遺伝学者のゾブリストが世界の人口を減らすために強硬処置が必要だと考えていたことを知り、ゾブリストが人類を絶滅させる細菌を開発したのではと推測。

その時、シエナのアパートはヴァエンサ(女暗殺者)とブルーダーのグループから襲撃されようとしていたため、再び逃げ出す。二人は、ゾブリストが細菌を開発した事実の確認のため、追っ手をかわしながら、フィレンツェ、ベニスと手がかりを求めて探し回る。

そんな中、ヴァエンサを送ったのは、ゾブリストに雇われたハリー・シムズ(イルファン・カーン)という謎の警備会社社長だとわかる。シムズはゾブリストからビデオメッセージを預かっており、指定日(細菌がバラ撒かれれた後)に公開するようにと言われていた。

ブルーダーのグループはWHOのエリザベス・シンスキー(シセ・バベット・クヌッセン)が細菌の拡散を阻止するために雇ったことがわかる。ビデオの内容にショックを受けたシムズはシンスキーに協力を申し出るが、一方で、ラングドンに「シンスキーは細菌を売って大儲けするために奪おうとしている」と告げ口をする。

しかし、本当はシムズこそ、細菌を売って大儲けしようとしていることに気づき、シエナとラングドンは逃げる。




細菌はトルコのイスタンブールのアギア・ソフィア大聖堂にあると突き止めたラングドンは、同時にシエナがゾブリストの恋人であったこと、ゾブリストに何かあったときには、代わりに細菌の拡散をすることになっていたことを知る。

この時、ラングドンがフィレンツェの病院で目覚めた理由がわかる。ラングドンはかつてシンスキーに恋愛感情を抱いていたことがあり、そのため、ラングドンに暗号の解読を依頼する。だが、ラングドンから断わられたため、非常手段を用い、ラングドンが自ら暗号の解読をするように芝居を打って仕向けたのだった。

細菌はビニール袋に入れられ、イスタンブールの地下宮殿(バシリカ・シスタン)の水の中にあることが判明。WHOチーム、ラングドン、シムズ、シンスキーが駆けつける。一方、シエナはトルコ人の助手2人とビニール袋を爆破して細菌を拡散しようとしている。

細菌の奪い合いになり、シムズはシエナに殺され、トルコ人2人も殺され、シエナは自らの命と引き換えに細菌を拡散しようとするも成し遂げることなく、細菌は拡散されることなく、WHOの手に渡り、守られる。


インフェルノの映画と原作小説の違い

原作では、シエナはゾブリストに協力することなく、細菌の拡散を阻止しようとします。しかし、細菌の入ったビニール袋を回収することは出来なかったのです。なぜなら、ビニール袋はとっくに溶けてなくなっており、細菌は拡散されていたのでのです。

その細菌は人類を滅亡に導く中世で流行ったペストのようなものではなく、人間の生殖機能を奪い、人口を3分の1に減らす細菌だったのです。

シエナはその後、ラングドンの勧めもあり、WHOに協力して行くことに決めます。

インフェルノの感想

細菌の名前が「インフェルノ」。ダンテの地獄絵とかけているのですね。さすが、ダン・ブラウン。

映画と原作の結末が全く違いますね。なぜ、こんなに違うのでしょうか。ハリウッド映画はエンターテイメント映画なので、結末パターンはほとんどハッピーエンドとなっています。細菌が拡散されてしまう原作小説の終わり方だと後味悪いですからね。勧善懲悪(かんぜんちょうあく)ってやつですね。良いやつは生き延び、悪やつは滅びる。

映画の勧善懲悪の結末にがっかりした、小説の方がずっといいという意見もいくつか見ました。小説を忠実に再現した映画も良いでしょうが、それだけだと面白みに欠けるかもしれませんね。映画の結末と原作小説が違うところが色々考えるきっかけを与えてくれて、面白いのじゃないでしょうか。

小説が映画化されると、映画を観てから小説を読む人もいるので、相乗効果で良いということもあります。特に結末が違うと、原作を読んでみたいと思いますから。そういう狙いもあるでしょうね。