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「世界ナゼそこに?日本人」出演の

スイスで宿を営む男性がご高齢なのにメチャ若い!

50年前の国際大恋愛に涙ポロポロ!

映画化もされているほど有名な男性でした。

その方がテレビ東京で9月12日月曜日放送の番組で

「知られざる波瀾万丈伝」として紹介されました。

お名前や年齢、映画のことなど、ご紹介しますね。

中島正晃 世界ナゼそこに?日本人 テレビ東京
引用元:http://www.bayfm.co.jp
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世界ナゼそこに?スイスの日本人男性は誰(名前)?

スイスの日本人男性のお名前は、

中島正晃(なかじませいこう)さん。

お住いはスイスのグリンデルワルト村。

アイガーの麓の村として世界的に有名。

職業は、グリンデルワルトにあるユースホステル

Hotel Bellary」をご夫婦で経営。

グリンデルワルト村は別名氷河村。

近くに氷河があり、海抜1,800メートルに位置します。

周囲を4,000メートル級のアルプスの山々に囲まれた

風光明媚なスイスの山の村のようです。

あ~、行ってみたいな。

アルプスの少女ハイジの世界のようです。

憧れるぅ!

中島正晃さんのプロフィールをちょっぴり

生年月日:1934年

出身地:鹿児島県

家族:両親ともに教師、4人兄弟の2番め

1942年小学2年生の時、父親が病死。

母一人で4人の子の面倒みきれず、

高卒まで親類を転々とし、13回転校。

高卒後、プロカメラマンの助手。

1964年4月、日本人の海外旅行が解禁。

「海外で写真を撮りながら暮らしたい。」

「日本の通信社に写真を売って暮らそう。」

そう思って、海外に旅立つ。

モスクワ~パリ~ミラノと写真を撮りながら旅するが

無一文になり、スイスに行く。

そこから、中島正晃さんの新しい人生が始まったのでした。

世界ナゼそこに?スイスの日本人男性の年齢は?

スイスの日本人男性、中島正晃さんの年齢は

82歳!

奥さまのフレーニーさん、71歳。

11歳の年の差ご夫婦(カップル)です。

中島正晃さんは82歳なのに

ユースホステルの階段を1段飛ばしで

バンバン登られるんです。

すごーい!

82歳という年齢について番組のスタッフが確認すると、

「28歳です、私は! 冗談じゃないよ!」

と元気なお答え!

やっぱり年齢って無視した方が若さを維持できるんですね!

数字の重みを意識したらイカン!

はい、では、オバサマも年齢のことは忘れますわ 笑!

世界ナゼそこに?スイスの日本人男性の映画のタイトルは?

映画のタイトルは「神様なぜ愛にも国境があるの」。

監督は吉松康弘さん。東宝映画制作、1979年11月3日公開。

主演は国広富之さん。

この「神様なぜ愛にも国境があるの」は中島正晃さんの実話に基づいて作られている映画です。

オバサマ、この映画は観ていないので、

「世界ナゼそこに?日本人」の番組で知ったことを書きますね。

今から52年前、30歳の中島正晃さんは一文無しになってスイスにやって来ます。

宿泊したホテルが今経営しているホテル・べラリー(Hotel Bellary)。

100年続く村の伝統あるホテル。

そこの娘、当時19歳のフレーニーさんに一目惚れしちゃった!というわけ。


ところがフレーニーさんの両親は大反対。

時代は1964年。当時は東洋人への偏見や差別意識が強く、

中島正晃さんが無一文でもあったためです。


そんなある日、スイス警察から「国外退去命令」が中島正晃さんに出ます。

中島正晃さんのスイスでの無許可労働を通報されたのです。

無一文の中島さんは工事現場の手伝いをして「一万円」の謝礼をもらっていました。

それが理由で国外退去命令が出たのです。


中島さんは引き裂かれる思いで、駅まで行き、

列車でスイスを出たのです。


フレーニーさんがいるスイスからなるべく近いところにということで

スイス国境近くのドイツの町に滞在し、アルバイトを始めました。


フレーニーさんは、中島さんの国外退去命令を許してもらおうと

裁判に訴える手続きをしたのです。


そして、一ヶ月に一度、片道3時間の距離を

愛する中島さんに会いに通うこと3年、

ついに思いが高じて、家出。

中島さんとドイツで暮らし始めました。


それでやっと親の許しが出て

1969年中島正晃さんとフレーニーさんは国際結婚したのです。


お子さんはダニエルさんというご長男が一人います。

ダニエルさんもユースホステルの経営を手伝っています。

さらにすごい話があるんです!

1994年、60歳の時、中島正晃さんは

手作りヨットで大西洋を横断!

8ヶ月かけてニューヨークまで航海したのです。

それもスイスのバーゼルからライン川を下って、地中海周りで行ったのです。

「オペル冒険大賞95」を受賞されています。

おまけにグリンデルワルト村ではヒーローとして有名に。

中島正晃さんの夢は、手作りヨットで大西洋~太平洋を横断し、日本に行くこと。

すばらしい! 

年齢なんて関係ないです!

最後に中島正晃さんのホームページから選んだステキな言葉を引用させてもらいます。

信じる事とは
神だけに非ず、
祈ることに在らず、
自分自身であり、
自分のしてる事であり、
相手である。

信じる事とは、
その事に集中し、
専心する事であり、
それは行動であり、
愛である。

その行動の中から出てくるエネルギー
奇跡と言われるような力である。

奇跡を起こすのはあなたです。

中島正晃さんのホームページ