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すみだ北斎美術館とは、東京都墨田区が運営する北斎専門の美術館。


北斎はなんと90歳で大往生!

江戸時代に90歳まで生きる人は少なかったので生命力が強かったんですね。


北斎の長生きの秘訣は「クワイ」という食べ物にあったのではといわれています。

ゆり根に似た味のイモのような水生植物で、煮るとホクホクした食感。


墨田区で生涯のほとんどを過ごしました。


北斎は2度結婚し、子供は全部で6人、2男4女。


フランスの作曲家クロード・ドビュッシーは、北斎の絵からインスピレーションを得て作曲をしたのです。

北斎の画「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が、交響詩「海」を生み出したのです。

クロード・ドビュッシーの音楽が大好きなので、葛飾北斎とつながっていたことを知り、感動しました。


料金は?

企画展観覧料は1200円

※常設展の観覧料込み


常設展だけの観覧料は400円

住所は?

東京都墨田区亀沢二丁目7番

ここは弘前藩津軽家の大名屋敷跡だったんです。

北斎は、藩主の依頼で、屋敷の屏風に馬の絵を描いたそうです。

まさにゆかリの地ですね。


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アクセスは?

両国駅から東に700メートル、徒歩10分位

両国駅はJR総武線と地下鉄大江戸線が止まります。

駐車場は?

一般用駐車場はありません。

最寄りの駐車場はタイムズ亀沢第12で、住所は東京都墨田区亀沢2-10。

ただし収容台数は8台です。

近くにタイムズ系列の駐車場がいくつかあります。

開館日は?

2016年11月22日(火)

開館時間は9時半~5時半

混雑を避けたかったら、朝一番に行くのがいいでしょうね。

休館日は

基本的に月曜日

月曜日が祝日か振替休日の場合、翌日の平日。

建築家は?

妹島和世(せじまかづよ)さん!


施工は?

大林・東武谷内田建設共同企業体

4階の常設展示室

北斎の作品を年代別に展示。


「神奈川沖浪裏」(かながわおきなみうら)


「凱風快晴」(がいふうかいせい)


目玉は「須佐之男命厄神退治の図」(すさのおのみことやくじんたいじのず)の推定復元。

牛嶋神社に掛けられたもので、関東大震災(1923年)で焼失。

それを明治時代の美術雑誌に白黒写真で掲載されたものをもとに復元。

幻の作品を100年ぶりに蘇らせたもの。


4階の企画展示室

11月22日~2017年1月15日

開館記念展「北斎の帰還」幻の絵巻と名品コレクション

目玉は「隅田川両岸景色図鑑」7m

日本国内で初公開!

この作品は100年くらい行方不明になっていたが、墨田区が取得し、公開の運びとなった。



百年も行方不明って、いったいどこに行っていたのでしょう。

興味しんしんです。

見つかってよかったです。

墨田区の美術館で展示されれば、北斎も本望だと思います。

アニメ映画「百日紅 Miss Hokusai」

葛飾北斎の三女で浮世絵師のお栄を描いたアニメが面白いですよ。


監督は、原 恵一さん。

原作は、杉浦日向子「百日紅」(さるすべり)。

お栄役の声優は、杏さん。



このアニメには父親の北斎も何度も登場。


オバサマが一番驚いたのは、

北斎もお栄ももののけ(物の怪)の世界が見える人だったということ。

それでああいう竜だの鬼だの魔物だのが描けたんですね。

決して想像力を働かせて描いたわけじゃないんです。


そしてお栄の妹が幼くして亡くなるんです。

この娘は目が見えないので、親にすまないと思っている。


普段は尼寺に預けられてそこで暮らしていました。

その子をお栄はかわいがっていたんです。


とっても感動するアニメでした。

まだ観ていない人はぜひ。

オバサマは2回も観ましたよ。笑


すみだ北斎美術館にも行ってみたいです。