観光地

ガイザーグランドホテルの歴史!心霊現象や怪奇現象はやらせか?

アメリカ合衆国オレゴン州ベイカーシティにある史上最強の幽霊ホテルガイザーグランドホテルの歴史や心霊現象はやらせなのか?

ガイザーグランドホテルは、アメリカオレゴン州にある由緒あるホテルですが、「史上最強の幽霊ホテル」として有名です。

幽霊ホテルといわれる理由は何なのか、ガイザーホテルの歴史や心霊現象、やらせについても調べました。

現在も普通に営業していますが、心霊現象や怪奇現象が客室や館内でたびたび起きています。

日本のテレビも、何度も取材に行っているので世界的に有名な幽霊ホテルです。

それでは、ガイザーグランドホテルの歴史や心霊現象についてみていきましょう。

ガイザーグランドホテルの住所やホテルとしての基本情報

ガイザーグランドホテルの基本情報と歴史

ガイザーグランドホテルの住所やオーナー

アメリカ合衆国オレゴン州ガイザーホテルの位置

Geiser Grand Hotel
1996 Main Street, Baker City, Oregon 97814, UNITED STATES です。
アメリカ合衆国ベイカーシティ市メインストリート1996番地

オレゴン州ベイカー・シティというオレゴン州の内陸部に位置し、客室87室の豪華なホテルです。

現在のオーナーは、バーバラ・シドウエイさんです。

ガイザーグランドホテルの料金

1室2名で3万円前後です。

宿泊日、予約サイト、為替レートによって料金は変わります。

ガイザーグランドホテルの設備

無料Wi-Fiを提供していて、利用者に高評価を受けています。

各部屋にはエアコン、ケーブルテレビ、バスルーム(バスタブ、ヘアドライヤー付き)が備え付けられています。

 

フロントデスクは、24時間対応です。

バー、ショップ、会議施設、ツアーデスクもあります。

周辺では、スキー、ハイキング、釣りなどができます。



 

ガイザーグランドホテルの歴史

ガイザーグランドホテルは、アメリカ・オレゴン州ベーカーシティに、1889年11月に創業した高級ホテルです。

20世紀初めまでは、ゴールドラッシュの影響もあり、アメリカ北西部屈指の一流ホテルとして繁盛し、上流階級の社交場になっていました。

1929年の世界恐慌で、みるみる衰退し、40年代には娼婦がたむろする安ホテルに成り下がってしまいました。

そして、ついに、1968年には閉鎖されました。

しかし、1993年に、現オーナーが買い取って改装し、高級ホテルとして再生を果たしました。

 

ガイザーグランドホテルは、イタリア風のデザインと、ビクトリア朝のデザインの混ざった美しい外観です。

当時では珍しいエレベーターがあるホテルとしても有名で、アメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されています。

 

そして、数々の心霊現象が起きるようになり、Newsweek誌にも紹介されています。

しかし、宿泊客も多く、評判のいいホテルです。

「史上最強の幽霊ホテル」を楽しむことのできるような、こわがりじゃない人が泊まりに行くのでしょうね。

ガイザーグランドホテルの心霊現象(怪奇現象)

ガイザーグランドホテルの心霊現象

心霊現象は、午前2時以降におこります。

日本ではよく、幽霊が出る時間んを、丑三つ時(うしみつどき)といいますが、丑三つ時は午前2時から2時半のことなのです。

心霊現象は世界的に同じ時間で発生するということですね。興味深いです。

客室の心霊現象

・205号室  

娼婦の幽霊。かつて娼婦の館と化したときの娼婦なのでしょうか。

このホテルで亡くなったのでしょうね。幽霊となった今でもいるということは。



 

・302号室  

ベッドで寝ていると、女性の幽霊がベッドに座り、テーブルの上のものを動かしたりして、寝ている人を起こします。

洗面所の物も動かします。その幽霊が来ると、バラの香りがします。

この女性は、前オーナーの妻・メイベル・ガイザーではないかと言われています。かつて、この部屋に住んでいました。

夫が首つりで亡くなっていますから、決して幸せな晩年ではなかったのでしょう。

ホテルに執着する気持ちが強かったのかもしれません。だから、成仏しないで霊として残っているのでしょうね。

 

日本の取材班が、この部屋に泊まって、1晩中カメラを回すと、物音がしたり、白い影が映ったりして、機材が急にこわれてしまいました。

翌朝は、床がぬれていました。壊れた機材をなおして確認すると、白い影が天井に吸いこまれていく所が映っていました。

ガイザーグランドホテルは史上最強の幽霊ホテル、オレゴン州

・313号室

誰もいないはずのシャワー室から、1晩中シャワーを浴びている音がする。

現地の霊能者マルシェ・ヘインズさんに霊視してもらうと・・

年寄りの匂いがして、年齢75歳~85歳の男性が、一日に何度もシャワーを浴びる姿が見えたようです。

その老人はアルツハイマー病にかかっているので、シャワーを出していることを忘れているのです。

 

この老人はかつて、313号室に住んでいたことが古い写真から判明しています。

100年以上前のこの老人のお葬式の写真が見つかっています。

 

死んで肉体がなくなっているのに、アルツハイマー病を引きずっているところが不思議ですね。

この老人は、要するに、成仏していない魂ということでしょうか。

ロビーやフロントデスクでの心霊現象

・ロビーの階段 

白人女性の幽霊

・フロントデスク 

夜勤のフロント係のドック・マイルズさんは、黒い影がすごい勢いで動いて地下の方へ行ったので、追いかけて行きました。

立ち入り禁止のカギのかかった食料倉庫に消えて行ったので、不審者ではなくて、幽霊だったんだなと思いました。

翌日になったら、セキュリティーカメラの映像を見た支配人から、「夕べ何かあったのか、ずいぶん走り回っていたけど」と言われました。

映像を見ると、誰もいないのに、地下へ行くドアが空いているようすが映っていました。



 

食糧倉庫での心霊現象

開かずの扉はないと言ったオーナー。幽霊が出ることを隠していないから。しかし、従業員以外立ち入り禁止のエリアはあるということでした。

この部屋では、ほとんどの従業員が、いろんな心霊現象を体験しているので、午後9時から午前7時までは、立ち入りを禁止しています。

実は、この部屋では、かつてのオーナーが首を吊って死んでいます。

奥の部屋(スケアリールーム)での心霊現象

この部屋は従業員も立ち入り禁止にしています。

以前は壁で仕切られた隠し部屋になっていました。

ここに出る霊は、他の客室等に出る霊と違って攻撃的です。そのため、立ち入り禁止にしました。

ベルボーイの首

実はこの部屋でも亡くなった人がいました。

以前は、上の階から荷物をおろす荷物専用リフトがありました。

ある時、荷物がなかなかおりてこないので、ベルボーイがのぞき込んだら、その時にリフトが下りてきて、顔を挟んで首を切断されるという恐ろしい事件が起きました。

 

従業員はこの部屋をスケアリールーム(scary room・こわい部屋)と呼んでいます。

若い男の幽霊?

ウエイトレスのクリスティン・ピーチさんは、昼に、廃棄したバケツを探しに来たところ、見知らぬ若い男がいて、目が合うとすごい勢いで走って向かってきたので、大急ぎで逃げ出したそうです。

見えない何者かに強打される

マネージャーのジョエリーン・ミュレイさんは、同僚と二人でこの部屋を整理しにきました。

何度も部屋を行ったり来たりしているうちに、生ものが腐ったにおいがしてきたといいます。

冗談で、「死体の匂いじゃない?」と言った直後、誰かに足をすごい力でたたかれました。同僚以外だれもいないのにです。

 

他にも、突き飛ばされあり、叩かれたりする人が多くいました。

そのため、立ち入り禁止にしたのですね。

大人と子供の手形

人と子供の手形がコンクリートの床にあります。

首つりした前のオーナーと、その子供ではないかと言っています。



 

姿は見えないが、人の声

このスケアリー・ルームに定点カメラを設置し、取材班は3階で待機していました。余計な音が入らないようにするためです。

映像には、午前2時を過ぎたころ、あちこちで音がし始めています。午前2時15分過ぎ、音はどんどん大きくなっていきます。

そして、午前2時40分、カメラはとんでもない音を録音していました。

「Why are they here?」(なぜやつらはここにいる?)

誰かの声(男性)です。怖いですね。これ以上追及はしなかったようです。

「they」とは日本から来た取材班のことを言っているのでしょうね。

※でも、こんなにもはっきり声が聞こえると、生きた人間が隠れ住んでいるようにも思えますが・・

宿泊客に起きた心霊現象

実際に泊まった人も、不思議なことは起きていたようです。

・シャワーが突然でる。
・前を歩いていた人が突然消えた。
・テレビが勝手についたり消えたりする。

危険を感じるようなことはなかったようですが、泊まれる人はすごいですね。

ガイザーグランドホテルの心霊現象はやらせなのか?

上記の心霊現象からしても、ガイザーグランドホテルの心霊現象はやらせではないようです。

いろいろ調べてみましたが、「やらせ」といっている記事は出てきませんでした。

本物の幽霊ホテルだということです。Newsweek誌も掲載したほどですから。

パラノーマルの世界は存在するようなので、幽霊ホテルがあってもおかしくはないでしょう。

 

ガイザーグランドホテル自体、幽霊ホテルであることを隠していません。

それどころか、ゴーストハンティングツアー(幽霊狩り)を毎月開催しているくらいです。

ゴーストハンティングツアーは午後9時に始まり、終了は午前2時過ぎとなっています。

幽霊さんたちが活発になるのが、午前2時からなので、ちょうど活動が始まったときにはおしまいという残念なツアーですかね。

希望者は、お好きな時間まで続行可能ということでしょうか。

 

ガイザーグランドホテルの歴史や心霊現象のまとめ

ガイザーグランドホテルは、歴史あるホテルですが衰退し1968年に廃業しました。

25年後、新オーナーの元、一流ホテルとしてよみがえりましたが、同時に数多くの心霊現象が起きています。

地下の1部の場所の霊以外は、危害を加えることはしないため、普通に営業を続けています。



 

error: Content is protected !!