お笑い芸人

カラテカ入江の会社経営は破綻?年収や講演料、人脈5千人について


最近、会社経営の異色芸人として注目を浴びている、カラテカの入江慎也さん。

ナンパ王と呼ばれていた彼が作った会社って、一体どんな業種?フライデーの黒いうわさ通り、ヤバイところなの!?

入江さんの会社名や売り上げも気になりますが、芸人さんなのに、どうして会社を作ろうと思ったのかが一番の謎ですよね。

入江さんは、かつては「カラテカの矢部じゃないほう」と言われるほど知名度が低かった記憶がありますが、実はかなりのやり手なんだそう。

吉本興業の解雇で、さらに世間をざわつかせている入江さんの会社事情を詳しく調べてみました。



 

カラテカ入江のプロフィールは?

カラテカ入江のプロフィール

まず、入江さんがどんな人なのか調べてみました。

本名:入江慎也(いりえ・しんや)
生年月日:1977年4月8日
年齢:42歳(2019年6月現在)
身長:158cm
血液型:O型
出身地:東京都小平市
最終学歴:東京都立保谷高等学校(専門学校中退)

入江さんは、1996年の『第9回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』にエントリーしています。当時19歳でした。

このコンテストは、過去にグランプリを獲った武田真治さんや袴田吉彦さん、小池徹平くん、溝端淳平くんなどが”ジュノンボーイ”として有名になりましたね。

入江さんは残念ながら予選突破できなかったようです。

入江さん、残念でしたね。身長のせいですかね?
顔はイケメンだと思いますが・・

その後、1997年に吉本興業に入り、1997年11月に相方・矢部太郎さんと『カラテカ』を結成。

コンビ名の由来は1984年に発売されたファミコンのソフト『カラテカ』からもらったそうです。

持ちネタもゲームやマンガを題材にしたコントが多いそうなので、よほど好きなんですね 笑。

コンビとしてはあまり知名度がなく、バラエティ番組なども別々の出演が多かったですね。

矢部さんのほうが注目されていた印象がありますが、入江さんも2011年には『笑っていいとも!』のレギュラーコーナーを持っていたそうです。



 

ですが、入江さんは芸人以外の仕事のほうが有名なようですね。

2007年のドラマ『翼の折れた天使たち』『ジョシデカ!-女子刑事-』や、2010年の『木下部長とボク』、2015年の朝ドラ『まれ』に出演し、俳優としても活躍されていました。

そして、人見知りの矢部さんとは対照的に社交的な入江さんは、友達5000人と称する自分の人脈を武器に2013年からお笑い・音楽・ファッションの複合型イベント『入江コネクション』を開催しています。

さらに、自分のコミュニケーション能力のノウハウを紹介した著書を7冊出版し、講演会も定期的に行っていて、今では芸人というより、起業家というイメージが強いですね。

ちなみに、これだけ友達が多い入江さんですが、結婚していなくて未だに独身なんだそうです。2014年から彼女すらいないようですね。

結婚願望はあるそうですが、今のところは、ひとりと向き合うより大勢を相手にしていたほうが楽しいのかもしれませんね。

カラテカ入江の会社経営とは?

次に、入江さんの会社について調べてみました。

カラテカ入江の会社名や業務内容、売り上げは?

入江さんが代表取締役を務める会社の名前は『株式会社イリエコネクション』といいます。

会社設立は2015年10月8日で、友人と共同経営されているそうです。

主な業務はコンサルティング業で、社長の知名度を上げるアドバイスをしたり、人材を派遣したりしているそうです。

2018年には、後輩芸人や元サッカー選手などを窓口にして、芸人や役者、アスリートなどの再就職支援も始めたそうです。

カラテカ入江が起業しようと思ったきっかけは?

ところで、入江さんがなぜ起業しようと思ったのかも気になりますね。

そのきっかけは、相方の矢部さんだけがブレイクしてしまったことにあります。

先輩に名前を覚えてもらいたかった入江さんは、女友達が多かったため、先輩に女の子を紹介していたようです。



 

そして、この人脈の広さは自分の武器になると認識して、どんどん知り合いを増やしていったそうです。

また、後輩との繋がりを深めるためにはご飯を奢ったり、付き合いも必要なので、交際費を稼ぐために起業したとも言われています。

おそらく、本格的にビジネスを意識したのは、社名にも繋がっている『入江コネクション』のイベントを始めた頃だと思われます。

名前の通り、大物芸能人のコネをフルに活用した他力本願の要素が強い経営方針には、賛否両論あるようですね。

会社としては、現在のところ約20社のクライアントがいて、2018年時点の年商は1億円とも言われています。

ですが、やはり、これだけの業績を上げているのは、入江さんのバックに吉本興業がついていたからだと入江さん本人も自覚しているようです。

今回フライデーの報道(2019年6月7日発売)にもあったように、入江さんは「闇営業」を何度も行っていたのです。

入江さんの闇営業とは、宮迫博之さんや田村亮さんなど、吉本に所属する芸人を事務所を通さずに企業に派遣していたのです。

他にも、澤穂希さんや横綱白鵬さんなど、著名人にも友達認定を受けていたそうだし、クライアントの中には超有名企業も含まれているそうです。

今回のことで周囲の人の顔にも泥を塗っただろうし、吉本興業の芸人というブランドを失ったことで、起業家としての信用も失ってしまいましたね。

こうなると、著書の説得力もなくなるし、講演会などを依頼する人も、耳を傾ける人さえいなくなるかもしれません。

自分の最大の武器の人脈が、自分の首を絞める結果になったのは皮肉ですが、元々他力本願な会社だし、潰れるような事態になっても自業自得かなと思いました。

カラテカ入江の人脈はなぜ5000人もいる?

次に、入江さんが友達5000人と言われるほど人脈を広げた経緯についても調べてみました。

この触れ込み通り、入江さんの凄さを象徴するエピソードはいくつかあるようですね。

LINEの友達登録者数が8千人

まず、LINEの友達登録数は8000人もいるそうです。

LINEは5000人が上限なので、足りない分を登録するためだけに、携帯をもう一台持っているそうです。

その中でも、1205人が企業の社長さんだそうです。入江さん自身も把握できてないくらいなんだとか。



 

ナンパして携帯番号を聞き出した女性の数が千人

また、入江さんは”ナンパ王”の異名も持っています。この実力を2013年11月放送の『やりすぎコージー』でも検証していました。

それによると、入江さんが初めてナンパしたのは小6の時で、相手は中学の女子生徒でした。

これまでに道行く女性2万人くらいに声をかけたそうです。

その中で携帯のメモリーに入っている女性の名前と電話番号は1000人で、一台では入りきらず 笑! 足りない分は「ナンパノート」なるものに書き留めているんだとか。

相方の矢部さんは入江さんのことを「ハートが強い」とびっくりするくらい失敗してもめげないとか。

カラテカ入江の後輩 ナンパのだしに使われるロバート秋山

ロバートやインパルスなど、売れている後輩をダシにしても相手に食らいつくそうです。

ナンパに対する執念が若干怖いですね 苦笑。

この番組では「2時間で何人ナンパできるか」という企画もあって、入江さんは42人に声をかけて、そのうち15人から電話番号をゲットしていました。

8分に1人という計算なので、彼の”ナンパ王”という肩書きは伊達じゃないと証明されていました。

このナンパ力を使って、婚活パーティーを主催する事業もやったら良かったと思いましたが・・

カラテカ入江の人脈を作る方法を著書『使える!人脈力』から探る

入江さんがすごいことはわかりましたが、具体的に人脈を作る方法も気になりますね。それについては、『使える!人脈力』という著書などで、自分が常に心がけていることを話しています。

飲み会に誘われたら必ず顔を出す

お金を出してもらう側になると、自分が何を求められているかを常に考える。

企業の飲み会の場合は、お笑いのことなど相手が知らない情報を伝えたり、企業が欲しい人を紹介したりする。

年賀状、メール、電話、LINEを使い分ける

事務所の先輩にはメールと電話で挨拶する。

LINEスタンプだけで済まさず、必ずひとりずつ本文を添える。

会える人は直接会って挨拶する。

年賀状は毎年200枚くらい。必ず手書きの分を添える。

入江さんの年賀状の枚数が200枚って少ないなと思いましたが、メールやLINEのご時世に1枚50数円して印刷代もかかる年賀状を出すことに意義があるそうです。



 

目上の人と一緒にいるときは「WBC」を心がける

Wは笑う、Bはびっくりする、Cはチェックするということ。

常にニコニコしている人はいい子と思われる。

大げさなリアクションを心がけると、一緒にいて楽しいと思ってもらえる。

そして、会う人の情報を事前に調べたり、会っている時の様子も見ておく。

食事に誘われたら同じものを頼む。

自分で言ったことは「有言実行」

会った次の日に必ずお礼を言う。

著者や新製品が出たらすぐにチェックして感想を送る。

社交辞令のご飯に行く約束も必ずメモして、時間が空いたら実行する。

カラテカ入江の「後輩力」とは

こんな風に色々陰で努力をしている入江さんですが、一番大切にしているのは「後輩力」なんだそうです。

後輩力は、「人付き合いをうまくしてくれて、人脈やつながりを広げ、仕事もプライベートも充実して、楽しい時間も作れる素晴らしい力」のことなんだとか。

具体的には
「先輩を楽しませながら自分も楽しむ」
「先輩の姿を見て勉強する」
「相手のいいところを探し、リスペクトする」
「聞き上手で質問好き」
「約束を守る」
などです。

上記のこととも共通しますが、やはり、入江さんの最大の特徴は、「人との縁を大事にしている」ということですね。

努力も大きいでしょうが、人たらしの性分は天性のものだし、ある意味才能だと言えます。

入江さんの唯一の誤算は、広がりすぎた人脈が一人歩きしてしまったことかもしれませんね。

カラテカ入江の講演会や講演料について

次に、入江さんが行っている講演会についても調べてみました。

入江さんは講師依頼.comというサイトに登録していて、多い時には月10回以上のオファーがあったようです。

さすがに現在は依頼できないようになっていましたが、一回の講演料は30万円〜60万円くらいだったそうです。

講演内容は、コミュニケーション能力向上のコツなどを、自分の芸人としての経験を交えて話すことが多いそうです。

企業向けには研修やセミナーなど、割と堅めの内容のようです。

直近では安全衛生協力会や建設関係、商工会やショッピングモールやガス会社、美容業界など幅広い分野の業界からオファーがあったようですね。



 

コミュニケーションスキルだけでこれだけの業界をカバーできるものなんでしょうか?

各分野の知識があったのかも疑問ですし、世間から「胡散臭い」と思われてしまうのも仕方ないですね。

ただ、コミュニケーション能力は業界を超えて応用できるようです。

カラテカ入江はアムウェイをしている?

入江さんは、アムウェイに関わっていたといううわさもあるようですね。

アムウェイとは、いわゆる「マルチ商法」と呼ばれる業種の企業です。

鍋や浄水器などを友人や知り合いに紹介して売り、さらに相手を勧誘して会員にすることで、売り上げの一部がもらえるというシステムです。

実態のない「ねずみ講」と違って違法ではないようですが、末端になるほど実入りは少ないのは同じだし、かなりグレーゾーンのやり方ですね。

入江さん自身は、実際はアムウェイとは無関係のようですが、どんどん人に声をかけて儲けるという独自のやり方が、入江さんの人脈の広げ方と似ているから誤解を招いたのかもしれません。

カラテカ入江の年収や住居、車がスゴい?

カラテカ入江の年収はいくら?車はベンツ?

入江さんは、2016年12月21日放送の『芸人報道1時間SP』や、2017年6月6日放送の『有吉弘行のダレトク!?』で、自分の年収などをぶっちゃけていました。

それによると、入江さんは1LDK・家賃24万円のデザイナーズマンションに住んでいて、家の中にはブランド品がどっさり。

さらに、月収が280万円あり、芸人時代の15倍くらいの収入になっているそうです。

2016年時点では、「芸人としての収入が月15万円で、副業を足すと160万円」だったそうなので、会社の利益が相当上がっていたのは明白ですね。

この計算でいくと、入江さんの年収は3360万円あることになります。全てが手元に残るわけではないですが、かなりの稼ぎですね。

ちなみに、愛車は1000万円超えで、車種はメルセデスベンツの「ゲレンデ」なんだそう。

こういう私生活を堂々とテレビで暴露してしまうところも批判される原因かもしれませんね。

カラテカ入江の会社経営まとめ

カラテカ入江の会社経営まとめ

入江慎也さんは高卒で、1997年11月に相方の矢部太郎さんとカラテカを結成しました。

友だちが5000人いると言われ、ナンパ王と呼ばれ、女友達も多いですが、まだ独身です。

2015年10月にコンサルティング会社『株式会社イリエコネクション』を立ち上げ、今や年商1億円を誇っています。

人脈の広さの理由は、「気遣い」と「縁を大事にすること」そして「後輩力」です。

会社の主な収入源は30万〜60万円の講演会で、年収は3000万超えですが、アムウェイには関わっていません。



 

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