事件・事故

田原仁の高校はどこ?生い立ちや事件までの生活は?動機についても!


2019年2月25日、児童養護施設の元入居者容疑者が施設長を包丁で刺す事件が起きました。

被害者の施設長・大森信也さんは失血のため病院で亡くなるという最悪の結果になってしまいました。

事件を起こしたのは、元入居者の田原仁容疑者(22歳)で、事件があった場所は東京都渋谷区幡ヶ谷にある児童養護施設「若草寮」です。

事件は2月25日午後1時45分頃に起こっています。田原仁容疑者は、職員の通報で駆けつけた警官にその場で取り押さえられました。

田原仁容疑者の高校はどこなのか、生い立ちや、事件発生までの性格はどうだったのか。

また犯行に至った動機は何だったのか、まとめてみました。



 

田原仁の高校はどこ?

田原仁容疑者は東村山市の高校に通っていたと報道されています。

なんと渋谷区にある養護施設から東村山市の高校に通学していたのです。渋谷区内の高校に通学したわけではなかったのですね。
 

では、東村山市のどの高校?と気になりますが、東村山市に高校は5校あり、3校が私立で2校が公立高校です。

児童養護施設から私立高校には行けるそうですが、私立の授業料は高いので、国のお金で足らない分を親族に払ってもらう必要があるとのことです。

田原仁容疑者の場合、母子家庭なので、公立と私立の差額の授業料を払えるとは思えません。

ですから、田原仁容疑者は公立高校に進学したと考えられますね。

ということで、東村山市にある公立高校は2校です。

1. 東村山高等学校 偏差値42
2. 東村山西高等学校 偏差値44

東村山高等学校の卒業生は就職する人が多いと生徒の口コミにあるので、田原仁容疑者の高校は東村山高等学校かもしれません。



 

田原仁容疑者の生い立ちは?

田原仁容疑者は母子家庭育ちだそうです。2012年、田原仁容疑者は15歳で児童養護施設に預けられたそうです。

田原仁容疑者が児童養護施設に入所した理由が、経済的な問題なのか、親子関係が悪くなって一緒に暮らせなくなったからなのか、そこのところはまだ不明です。

経済的にも大変で、かつ、息子が母親の手に負えなくなるほど反抗したということもあるでしょうね。

田原仁容疑者は15歳から18歳までの3年間、東京都渋谷区にある「若草寮」から東村山市の高校に通ったそうです。通学時間は電車を利用して1時間半くらいですね。

田原仁容疑者の高校卒業後から犯行までは?

田原仁容疑者は2015年3月に高校を卒業し、就職。同時に児童養護施設「若草寮」を出て、東村山市にアパートを借りました。

アパートの保証人は養護施設の職員さんがなったそうです。

その後、就職先である郵便関係の仕事を一ヶ月半で辞めて、別の仕事につきましたが、長続きせず、仕事を転々としていたそうです。

2018年9月に一ヶ月分の家賃滞納があり、大家さんから連絡が来て、職員さんがアパートに様子を見に行きました。

するとアパートの壁に穴がいくつも開いていて、田原仁容疑者は錯乱状態だったそうです。

田原仁容疑者の様子に危険を感じた職員さんが警察を呼び、一時保護されましたが、アパートは追い出されたので、ネットカフェに寝泊まりするようになったのです

2019年2月の初め頃、さいたま市大宮の100円ショップで文化包丁を購入。

事件があった2月25日午後1時45分ごろ、「若草寮」に侵入し、文化包丁を使って何度も切りつけるという犯行に及んだため、施設長の大森信也さんは失血で搬送先の病院で亡くなりました。46歳でした。

田原仁容疑者の動機は?

田原仁容疑者の動機は、「施設に恨みがあった」「施設の関係者なら誰でもよかった」と述べています。

どんな恨みなのかまだ具体的なことはわかりませんが、アパートを退去させられた恨みではないかと言われています。

アパートを退去させられたときは、家賃は滞納、壁にはいくつも穴が開いていたことから、恨みはもっと前からのものではないでしょうか。恨みがあるから壁に穴が開いたとも考えられます。

家賃を滞納ということは、無職になっていて家賃が払えなかったということでしょう。

無職になったのは自分の意志で仕事を辞めたからでしょう?! もしかしたら首になったとか?

たとえ首になったとしても、それを人のせいにして恨み、事件を起こすとは、理解に苦しみます。

2018年9月に錯乱状態だったということは、それより前からおかしくなっていたということでは?と考えられます。

仕事を辞めて、お金がなくて、社会から孤立して、食事もろくに取っていなかったのでは?!

母親に見捨てられたも同然で、職はなく、お金もない。
その怒りのほこ先をお世話になった養護施設に向けたのだったとしたら、養護施設の人たちがお気の毒すぎます。

田原仁容疑者は、普通の精神状態ではないですね。自分のことしか見えていなくて、攻撃性があるので犯行が起こったのだと思います。

追記:2月28日の報道によると、田原仁容疑者は「施設からの連絡が嫌になった」と言っているそうです。

児童養護施設は、田原仁容疑者がアパートを追い出された後も、連絡を取って、仕事探しの手伝いをしていたそうです。

その施設からの連絡が嫌になったとは?

仕事を見つけなくてはいけないと田原仁容疑者は児童養護施設からの連絡をプレシャーに感じて精神的に追い込まれたのかもしれませんね。

または、仕事を見つけられず、住所不定の自分を児童養護施設の職員たちがバカにしているとか、勝手に思い込んだのかもしれません。

捜査が進めば田原仁容疑者がどんな心境になって犯行に及んだのか明らかになって行くと思います。

今回、若葉寮で複数の犠牲者が出なかったことは救いですが、施設長さんのご家族の無念を思うとやりきれません。ご冥福をお祈りします。



 

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